三鷹市の商業環境

東京都三鷹市では、三鷹駅前銀座商店会や三鷹中央通り商店会、井の頭公園通り商店会などをはじめとして、あわせて31もの商店街がありますが、市内の商業環境を俯瞰すると、こうした昔から地域に根ざしている商店会と、国立市との間を東西にむすぶ「東八道路」の沿道に新しくできたロードサイド型店舗に顧客を2分されている状況にあります。

このようなきびしい競合がある状況のもとで、最新の商業統計調査などをみても、市内の商店数は減少の傾向をたどっていることから、三鷹市では商店会を地域のコミュニティの核として位置づけ、プレミアム付き市内共通商品券事業に助成するなどの積極的な支援を行っています。

また、第三セクターの「まちづくり三鷹」との連携によって、地域密着型インターネットショッピングモール「みたかモール」の運営を推進しているほか、三鷹産業プラザなどの施設において、貸し店舗の運営を支援するなどして、市内商業の復興に取り組んでいます。